「本音を言うね」

わたし

今日もこの星のどこかで生きている
愛しいみなさま
本日もお越しいただき
ありがとうございます。

「本音で生きたい」
これは私が数年前に言った本音。
これを言ったということは、
当時は本音で生きてなかったんだろうと思う。

確かにそれまでは
本音に蓋をして長いこと生きてた。
過去の自分は、あれだけの本音を隠し、
よく生きていたな、と思う。
生きていたけど、死んでたと思う。

でも、今は、
ほとんど本音だけで生きているので、
わざわざ「本音で生きたい」なんて
思わなくなった。

しかし!
この数日、本音を出しきれずに
溜め込んでいたことがありとても苦しい。
(センサーの感度が良い)

本音を言わないと、
まず体が重いし、元気がなくなる。
自分の中に、何かが溜まった感じになって、
不純な感じになっていくのがわかる。
重たく不純だから、
なんか真っ直ぐにいけない感じ。

やっぱり本音しか勝たん。と思う。

本音を誤魔化して、
何かやろうと思っても、うまくいかない。
やっぱり本音を出せる環境状況を作って
出してみてからの方がいい。
(ただ出してみる、それも大事。→前回記事

こんな私に今朝、
少し話を聞いてくれていた友達が
「本音を言うね!」と
メッセージをくれた。

友達は遠慮気味だったけど、
とてもありがたかった。
「本音を言っていいんだよ」と
言って欲しい私が、言わせていると思った。
先に言ってくれたんだと思った。

普段、まあまあ本音で生きてる私は、
それができない場所には極力身を置かないし、
できない人とも連まないし、
それができている場所はとても大切だけど、

新たな本音を炙り出すような出来事が
やっぱり起きる。
これはチャンスだと思っている。

より本当の自分に近づいてる感があって、
そんな大切な時に登場してくれる人物がいて、
本当にありがたい幸せだな〜とも思っている。

あとは、勇気を出して、私が本音を語るだけ。

怖さもあるけど、
やっぱり本音で生きたいしね。
まだ私も道の途中。

でもこれって、
本音で生きたい、という本音は
今日も叶い続けているってことだ。

そんなことに気がついたよ。

今日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

ではまた〜^ – ^



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