孤独がくる

わたし

今日もこの星のどこかで生きている
愛しいみなさま
本日もお越しいただき、
ありがとうございます。

昨年末から刺さっている、
あるキーワードがあります。
それは「孤独」
私が、リスペクトまたは
参考にしている人たちから、
立て続けに何度も言われました。

「孤独がくるよ」

何度も言われることは、
自分がキャッチしていることでもあるし、
これは何かある、と思いました。
実際、薄々感じていたこと、だったし。

それを言われて、
なんとなく自分の中に覚悟みたいなものができて、
寂しいとか怖いとか
そういうイメージは全くなくて、
むしろ、望んでいたことだったかもしれない、
と気がつきました。

孤独になるのか〜私。
でもぜんぜん嫌じゃないや。
っていうか、みんな孤独やん。
自分の道は孤独なもんやん。
当たり前。
むしろ、そうありたい。
気持ちいい。

それに私は、
昔から孤独やったやん。
寂しい時もあったけど、
そもそも、私って、群れるとか無理やん。
今に始まったことじゃない。

もしかしたら、
また新しい種類の孤独がくるのかもしれないけど。
でもこれって、
私が私になる道よね。

って、妙に清々しい自分がいて。

孤独って言っても、
一人になるってことじゃないよ。
誰も寄せ付けない、とかそういうんじゃない。

本当にそれは、
自分に嘘つかない、ってだけのことなんだ。

でも、孤独になるから、
より自分と繋がろうとするし、
自分に話しかけるんじゃないかと、

孤独になるから、
本当に大事な人と、
繋がろうとできるんじゃないかと、

今日一人で歩いていて思いました。

「孤高であれ」っていう言葉を
思い出しました。

今日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

寒いので暖かく過ごしてくださいね♡

ではまた^ ^





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