今日もこの星のどこかで生きている
愛しいみなさま。
本日もお越しいただき
ありがとうございます。
昨日、6/10は「時の記念日」
だったらしいのです。
で、初めてそれを知ったついでに、
たまたますっごいいい話聞いたんです。
難しいこと説明できないので、
私なりに簡潔にまとめると、
未来に向かって流れている時間があるとすれば、
未来から流れてくる時間がないとおかしい、
って話だったのね!
相対性の世界では、
そうじゃないとおかしいのだ、っていう。
時間が本当はないとか、
ただの概念だとか、
未来から流れてきているって言う話は
よく聞いていたのだけど、
いまいちピンときてなくて、
もどかしかったのだけど、
昨日聞いた説明で一気にイメージできた。
一方からしか流れてないと思っているけど、
そうじゃなくて、
未来からも流れてきてて、情報もあって、
私たちは無意識にそれを拾っているのだと。
(卍易にも通じるところがある!)
私たちには、理解の限界があって、
(自分のいる次元以下のことしか理解できない)
うまく説明できないことや
理解できないこともあるけど、
だから、「ない」ってことではない。
この世で私たちがわかっていることは、
5パーセントしかないって言うけど、
昨日すごく感じたのは、
その5パーセント以外の未知の部分を
どれだけ信じるか、
で、世界がずいぶん変わるなあと。
見えないから、わからないから、
信じない、肯定しない、ってのは、
あまりにも、面白くないな、と。
目に見えないものを感じるようにして
私は生きてきたし、
そういうものが好きだし、
センス以上のもの
(見えるとか受け取るとかいう特別なもの)
は残念ながらほとんどないのだけど、
そういうものを身近に感じたり、
楽しんだりする時間が、
豊かだなあと思う。
信じられることが。
風水や占いみたいなことも含めて、
不思議なことや怪しいと言われることも、
近い未来にはきっと
科学的にも完璧に説明可能になると思ってて、
(今もなんだけど!)
この昨日の「時間」の話は、
自分の中でイメージだけははっきりできて、
すごく貴重だった〜。
昨日はそのことで一日興奮していた。
実は未来からも時間が流れて来てて、
未来の自分もいると思ったら、
めっちゃ面白くない?
未来の自分が
色々教えてくれてたりするとしたら。
というか、そうだよね、って思えた。
そういう世界を信じてみるのは面白いし、
信じた人が楽しんでいる、
そんな世界なんだな〜と思うと、
ますますこれからが楽しみになった。
この不思議な世界を今日も楽しもう!
今日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。
ではまた( ◠‿◠ )
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