今日もこの星のどこかで生きている
愛しいみなさま
本日もお越しいただきありがとうございます。
先日ある対談で玄海翔太さんが
デヴィッド・R・ホーキンスさんの
「パワーか、フォースか」という本
https://amzn.to/47lDIA0にある
意識のレベルの話をしていたのね。
一番下が「恥（羞恥心）」で、
玄海さんが、それを知ってから、
まずは一番下の羞恥心を捨てることから始めて、
そこから人生がとてもいい方向に開けて行った、
という話だったのね。
とてもいい話ったので、
私も覚えておきたいな〜と思いながら、
過去の自分のことを振り返ってみたりしてた。
そして
確かに要らんな！と思った。
まず、
羞恥心って、恥ずかしいと思うこととか、
カッコつけようとすることだと思うんだけど、
それがある時って、何もできてないな、と。
あと、
自分を恥ずかしいと思うことは、
自分が自分を認めてないってことだから、
（自己肯定感が低い）
そりゃあ意識のレベルは一番下になるよな、と。
あまりいい状態とは言えないし、
何をやるにも難しいよね。
しかも、
恥ずかしい自分を出すその外側の世界のことも、
信用してないってことだから、
そりゃあ、自分も世界も信用してなかったら、
一番下になるよな、と。
辛いし、喜びとか安心とは程遠い。
自分も世界も信じてなかったら、
さぞかし元気はないだろうし、
パワーは湧いてこないだろう。
こうなったら恥ずかしい、
失敗したら恥ずかしい、
そう決め込んでるのも自分で、
（妄想の場合もあるかもしれない）
そして自分がその恥ずかしい自分を
認められないから、
受け止められないから、
とても怖くて行動を起こすことはできない。
カッコつけるしかなくなる。
でも誰でもそんな時はあると思う。
わたしもそうだったと思う。
じゃあ、どうしたらいいのか、
考えてみたのだけど、
やっぱり、
自分が自分の味方になる、
ってことじゃないかと思った。
失敗しても、
恥ずかしいことになっても、
自分だけは味方だ、って決めたら、
勇気が出てくるんじゃないかな、と。
玄海さんは、
「もう捨てるって決めて、即捨てる！」って
おっしゃっていたけど、
きっとどんな時も、どんな自分も
否定せずに引き受けるんだろうなって思った。
鑑定していてもよく思うの。
まずは、自分が自分のことを理解して、
認めてあげてね、って。
私も、羞恥心が出てきたら、
自分も周りも信じてみよう、大丈夫って
これからは思うようにしたいなと思ってる。
羞恥心に支配されたまま
人生が終わってしまうことのないように、
いこうね〜。
今日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。
いつもありがとう！！(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
ではまたꔛෆ
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