変化の時、、らしい

今日もこの星のどこかで生きている愛しいみなさま

本日もお越しいただきありがとうございます。

本格的に梅雨に入りましたね。朝曇っているだけでなんかどんよりしてしまう私です。そして相変わらず、自分観察の日々の私です。とにかくこの梅雨の天候に左右されがちになるので、私がバイブルの一つにしている整体の本を昨日久しぶりに開いてみました。６月は「水無月」由来には諸説あるようですが、とにかく「水」なのですね。この梅雨時の雨はたっぷり栄養を含んでいるらしく、この雨を浴びて植物はすくすくと育ちますね。（草刈りが大変になります）人間の子どもも同じらしく、この時期にぐんと背が伸びたりするらしいです。成長の止まった大人も、腰が痛くなったり古傷が痛んだりすることがあるらしいですが、それは悪くなったのではなく緩み出したり治り出したりしている証拠らしいです。このチャンスにバランスを整えて回復につなげることができるらしいです。いいですね！

そして心臓は活発になってドキドキするらしい。行動しないと、心臓だけに負担がかかるらしく、即行動！がいいみたい。体全体を動かすこともいいみたい。好きな人がいる人はアタックです。

そして、このところちょくちょく聞くのが、変化のとき、という言葉。変化の時を迎えている人が多いとか。そういう時はなんかザワザワしたりモヤっとしたりしますね。私もそれかなあ、なんて思ったり。（関係ないか、と思ったり）でも、そういう時も、運動するのってすごくいいと感じます。もやもやしたものが、すっきりします。歩きたいです。歩く靴が欲しいです。

どんな瞬間も、自分をご機嫌にする、そんな選択をしていきたいと、今日も改めて思いました。それだけは、自由ですからね〜。

お部屋で過ごすことも増えますが、お花でも飾って、ほっこりしましょう。

今日も皆さんも平和な１日になりますように。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ではまた。