やめて良かったこと①

日常

今日もこの星のどこかで生きている愛しの皆様

本日もお越しいただきありがとうございます。

2022年も残りわずかになってしまいましたね〜。年末って色々とあって、、嫌いなんですよね〜。心穏やかに過ごせるようにしたいです。

それでもやっぱり、今年はどうだったかなあ、来年はこうしたいなあと色々と考えるのは楽しかったりします。今年もいろんなことがあって、1年前とは全然違う自分がいます。変化できるっていいですよね。行動しないと変化はないので、行動するのは大前提だと思うのですが、変化する一番の簡単な近道は、やっぱり「やめること」ですよね。いますぐ出来ます。お金もかからないし、時間もかからない。私、いろんなこと、やめ続けてます。やめて良かったこと、いくつかあるので、今年の残りはそれを振り返ろうと思っています。やめて良かったシリーズ。

①は「察する」こと。これは本当にやめて良かったと思っています。

「察する」って、これまで結構やってきたなって気がついたんですよね。察することがいいこと、優秀、褒められる、役に立つ、認められる、できる女、そんな思いがあったんだと思うんですね。(昭和ですよね。。。)でもね、もうそれ正直、しんどくなった感じがあって。そこまでしなくていいなって思いが上回ったんですね。察したい時はいいんですよ、自分がそうしたいなら。でも、その方がいいかなあ、私が察しないとだめないんだろうなあみたいな気持ちでやることは、やめました。それって、やりたくないこと自分にさせてるってことですからね。犠牲ですよね。それに、もし、自分にもメリットがあると思ってやってしまっていたなら、そのメリットはもう感じなくなりました。心からやりたいと思ってないのにやるってことの方がまずい、と思うようになりました。

自分で自分のこと、ちゃんとしてあげようって思ったら、そういうこともやめていくことになります。結果、すごくいいですよ。楽になったし、幸せになります。無駄なエネルギー使わなくていいし、淡い期待とか抱かなくなって、より自分に集中できるし、もやもやした時間が減って、その分、確実に自分を見てあげれる。

「察してほしい」という思いも捨てましたよ。言わなくてもわかってほしいとか、察してほしいとか、時間の無駄だと思うようになりました。

皆さんも、もし、少しでも、しんどいなあ、私いつも察していて疲れるなあ、って思ったら、捨ててみてくださいね。大丈夫ですから!おすすめです。

今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

またやめたシリーズ、書いていきます。

よければまた覗いてください。

ではまた★

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今日の一言

「察する」をやめても大丈夫

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